【片部新聞店の歴史】

〇平成元年１１月
　先代の片部康雄氏が中日新聞社より佐鳴台・富塚地区の中日新聞販売権を得て、
　佐鳴台４丁目の閑静な住宅街の中に貸店舗にて、
　「中日新聞　佐鳴台・富塚専売所　有限会社片部新聞店」として創業。

〇平成２年？月
　「中日ニュースセンター　佐鳴台・富塚ステーション」に店名を改名。

〇平成４年１０月
　中日新聞社より「社長賞」を受賞（もっとも優秀な成績を上げた販売店店主に与えられる賞）。

〇平成５年１月
　中日新聞社より「金鯱賞」を受賞（もっとも優秀な成績を上げた販売店店主に与えられる賞）。

〇平成７年４月
　先代片部康雄氏が脳梗塞に倒れる。

〇平成１７年７月
　現在の富塚町へ店舗を移転。
　それに伴い「中日ニュースセンター　さなるステーション」に店名を改名。
　
〇平成１８年１０月
　長男の片部篤志が片部新聞店へ入店。

〇平成１９年１月
　片部篤志が中日新聞社の店主研修として、愛知県一宮市の伊藤新聞舗に住み込みで研修へ。
　愛知県一宮市、愛知県東海市、東京都世田谷区、石川県金沢市の各地の支店に派遣。

〇平成１９年８月
　片部篤志が中日新聞社の店主研修として、静岡県静岡市の森下新聞店に住み込みで研修へ。

〇平成２０年４月
　片部篤志が中日新聞社の店主２世研修として、愛知県春日井市の桃花台研修センターへ。

〇平成２０年８月
　片部篤志が研修から帰還。

〇平成２１年１月
　片部篤志が店長に就任。

〇平成２２年１月
　中日新聞社より「優秀店主賞」を受賞。

〇平成２２年３月
　片部篤志が代表取締役として片部新聞店を引き継ぎ。

〇平成２２年８月
　三重県の中日新聞販売店が作る「ＣＬＵＢ－Ｃ」に加盟。
　伊勢・赤福の朔日餅の販売を始める。

〇平成２３年１月
　中日新聞社より「優秀店主賞」を受賞。

〇平成２４年１月
　中日新聞社より「金鯱賞」を受賞。

〇平成２４年６月
　現中日ニュースセンター　大人見ステーションの店主　古橋秀夫氏を
　研修生として預かる。

〇平成２４年１１月
　現中日新聞販売センター　阿部晋平氏を研修生として預かる。

〇平成２５年１月
　中日新聞社より「金鯱賞」を受賞。

〇平成２５年２月
　岐阜県多治見市の脇の島専売店　仮屋博樹氏を研修生とし預かる。



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